精液利用編 遥ちゃんと麻耶さん 第二話
遥ちゃんのサービスが始まろうとしていた
遥ちゃんと麻耶さん 第二話です~
2
「その、、、麻耶さん あまり見られると 恥ずかしいです」
「遥ちゃん 凄い 凄いよ~ 大きなおっぱいなのにその可愛い乳首
そしてその大きなおちんちん、、、も~反則だよ~ 遥ちゃん」
「え!! そんな、、可愛いなんて、、、ありがとうございます~」
陥没乳首に少しコンプレックスを持っていた遥ちゃんだったが麻耶さんに可愛いと言われ
嬉しかった
「それに遥ちゃん おちんちん 凄く大きいね 生でそこまで大きいの見るのは始めてだよ~」
「えっ そうなんですか、、 私、、のおちんちん そんなに大きいんですか?」
性の知識があまりない遥ちゃんは自分のモノの大きさに気が付いていなかった
「うんうん 凄く大きいよ~」
「そ、そうなんですか、、、私あまり他の人の見たことなくて お店でも先輩達よりほんのすこしだけ大きいのかなぁ とは思っていたんですが、、」
「本当に大きいんだよ~ 男の人なんかじゃ比べ物にならないね~」
「えぇえ 男の人のってそんなに小さいんですか、、おちんちんって男の人のだから凄く大きいんだと思っていました」
「男の人のって凄く小さいんだよ 勃起してもね15~16cmぐらいにしかならないんだよ~」
「そ、そうなんですか、、」
「うんうん 遥ちゃんの太さよりも小さいんだよ~ 遥ちゃんは何cmあるの~?」
「このお店にはいった時 測りましたらは、はちじゅう、、、に、、せんちでした」
「82cm!!!」
さらっと遥ちゃんがいったが その数値は麻耶さんにとっては驚愕的なモノだった
(82cm、、って 確か、、、あの千那ちゃんの勃起した時よりかは小さいけど、、
遥ちゃん 通常時でだよね、、、すごいわぁ、、、)
「遥ちゃん 入店時ってことはそれからは測ってないんだよね~」
「は、はい 測ってないです」
「そうなんだ、、、それじゃ~ ちょっと測ってみてもいい???」
「え、、今ですか、、、分かりました」
そういうと遥は部屋にあるメジャーを取り出し麻耶さんに手渡した
「それじゃ~遥ちゃん 測るね、、、」
そういうと遥のモノを持ち上げてメジャーを当ててみる
(凄い 本当やわらかい、、、でもずっしりとくる重さもあるのね)
遥のモノの重みを味わっていた
「は、、、はちじゅう、、、なな、、、てん はち、、せんち、、、、」
遥のモノは87.8cm
それは勃起してないのにふたなり平均の60cmを悠に超すモノだった
「遥ちゃん 今87.8cmだよ~」
「え、、本当ですか また大きくなっちゃたんですね」
(87,8cm なんて、、、遥ちゃん凄いよ ここまで大きい子に出会えるなんて)
麻耶さんは千那ちゃんの爆射に慣れてしまっている為 千那ちゃんに匹敵する量を出すふたなりっ娘に出会えるとは思っていなかったためあまり期待はしていなかったが遥のモノを見てその思いが吹き飛んでしまった
それどころか遥の大きさにドンドンと期待が高まっていた
(これ、、勃起してないでこの大きさだったら、、、、あぁあ 想像するだけで興奮してきちゃう~)
「遥ちゃん もう我慢できないから さっそくお願いしてもいいかな」
「は、はい」
(あぁああ どのくらいになるんだろう あぁあ 凄くいっぱい出してほしいなぁ 千那ちゃんとどっちがでるかも楽しみ~)
麻耶さんが想像している内に遥のモノがドンドンと大きくなっていった
グググ、、、
2mを悠に超えているというのに未だ皮の被った可愛い先端部分から亀頭が顔を出す様子もなく更に体積を増加していった
「はぁはぁ、、、麻耶さん すみません、、私の勃起するの少しだけ時間かかっちゃうんです、、
もう少しだけ待っててください、、」
続く
<(_ _)> また変なところで切ってしまいました○| ̄|_
Pixivの方でもあったのですが 遥ちゃんがいるお店 Pleasure はいくつか支店があってという設定だったりします
このお店でも 遥ちゃん以外に爆根を持つ先輩等がいるんですが 遥ちゃん級にまでは、、、
他店には遥ちゃんに近い子とかいそうですが、、、
遥ちゃん 麻耶さん まだまだ続きます~~
遥ちゃんと麻耶さん 第二話です~
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「その、、、麻耶さん あまり見られると 恥ずかしいです」
「遥ちゃん 凄い 凄いよ~ 大きなおっぱいなのにその可愛い乳首
そしてその大きなおちんちん、、、も~反則だよ~ 遥ちゃん」
「え!! そんな、、可愛いなんて、、、ありがとうございます~」
陥没乳首に少しコンプレックスを持っていた遥ちゃんだったが麻耶さんに可愛いと言われ
嬉しかった
「それに遥ちゃん おちんちん 凄く大きいね 生でそこまで大きいの見るのは始めてだよ~」
「えっ そうなんですか、、 私、、のおちんちん そんなに大きいんですか?」
性の知識があまりない遥ちゃんは自分のモノの大きさに気が付いていなかった
「うんうん 凄く大きいよ~」
「そ、そうなんですか、、、私あまり他の人の見たことなくて お店でも先輩達よりほんのすこしだけ大きいのかなぁ とは思っていたんですが、、」
「本当に大きいんだよ~ 男の人なんかじゃ比べ物にならないね~」
「えぇえ 男の人のってそんなに小さいんですか、、おちんちんって男の人のだから凄く大きいんだと思っていました」
「男の人のって凄く小さいんだよ 勃起してもね15~16cmぐらいにしかならないんだよ~」
「そ、そうなんですか、、」
「うんうん 遥ちゃんの太さよりも小さいんだよ~ 遥ちゃんは何cmあるの~?」
「このお店にはいった時 測りましたらは、はちじゅう、、、に、、せんちでした」
「82cm!!!」
さらっと遥ちゃんがいったが その数値は麻耶さんにとっては驚愕的なモノだった
(82cm、、って 確か、、、あの千那ちゃんの勃起した時よりかは小さいけど、、
遥ちゃん 通常時でだよね、、、すごいわぁ、、、)
「遥ちゃん 入店時ってことはそれからは測ってないんだよね~」
「は、はい 測ってないです」
「そうなんだ、、、それじゃ~ ちょっと測ってみてもいい???」
「え、、今ですか、、、分かりました」
そういうと遥は部屋にあるメジャーを取り出し麻耶さんに手渡した
「それじゃ~遥ちゃん 測るね、、、」
そういうと遥のモノを持ち上げてメジャーを当ててみる
(凄い 本当やわらかい、、、でもずっしりとくる重さもあるのね)
遥のモノの重みを味わっていた
「は、、、はちじゅう、、、なな、、、てん はち、、せんち、、、、」
遥のモノは87.8cm
それは勃起してないのにふたなり平均の60cmを悠に超すモノだった
「遥ちゃん 今87.8cmだよ~」
「え、、本当ですか また大きくなっちゃたんですね」
(87,8cm なんて、、、遥ちゃん凄いよ ここまで大きい子に出会えるなんて)
麻耶さんは千那ちゃんの爆射に慣れてしまっている為 千那ちゃんに匹敵する量を出すふたなりっ娘に出会えるとは思っていなかったためあまり期待はしていなかったが遥のモノを見てその思いが吹き飛んでしまった
それどころか遥の大きさにドンドンと期待が高まっていた
(これ、、勃起してないでこの大きさだったら、、、、あぁあ 想像するだけで興奮してきちゃう~)
「遥ちゃん もう我慢できないから さっそくお願いしてもいいかな」
「は、はい」
(あぁああ どのくらいになるんだろう あぁあ 凄くいっぱい出してほしいなぁ 千那ちゃんとどっちがでるかも楽しみ~)
麻耶さんが想像している内に遥のモノがドンドンと大きくなっていった
グググ、、、
2mを悠に超えているというのに未だ皮の被った可愛い先端部分から亀頭が顔を出す様子もなく更に体積を増加していった
「はぁはぁ、、、麻耶さん すみません、、私の勃起するの少しだけ時間かかっちゃうんです、、
もう少しだけ待っててください、、」
続く
<(_ _)> また変なところで切ってしまいました○| ̄|_
Pixivの方でもあったのですが 遥ちゃんがいるお店 Pleasure はいくつか支店があってという設定だったりします
このお店でも 遥ちゃん以外に爆根を持つ先輩等がいるんですが 遥ちゃん級にまでは、、、
他店には遥ちゃんに近い子とかいそうですが、、、
遥ちゃん 麻耶さん まだまだ続きます~~