精液利用編 遥ちゃんと麻耶さん 第三話
遥ちゃんのモノが徐々に大きくなってきました
3
2mを悠に超えているというのに未だ皮の被った可愛い先端部分から亀頭が顔を出す様子もなく更に体積を増加していった
「はぁはぁ、、、麻耶さん すみません、、私の勃起するの少しだけ時間かかっちゃうんです、、
もう少しだけ待っててください、、」
これだけのサイズだ フル勃起するまでに時間がかかってしまうのは当然
それに遥ちゃんのモノが大きくなっていく様子は圧巻でそれを見ているだけでも麻耶さんは興奮している
「あぁ~ 大丈夫だよ~ 遥ちゃん 待ってるからね~」
「あ、ありがとうございます、、、」
遥ちゃんのモノは 2~3割も立っていない状態だろうか、、それでも先程までのものが可愛く思えてしまう程の大きさだった
「遥ちゃん すごい、、、本当に大きいんだね それに綺麗だし 本当に凄いよ~」
「そんなぁ 麻耶さん あまり褒めないでください~ 」
遥ちゃんは麻耶さんの言葉に照れていたがその言葉が遥ちゃんは嬉しかった
「あ、、乳首が、、、」
勃起しているモノが大きくなる中 隠れていた乳首も徐々に顔をだしてきた
それは遥ちゃんらしく 大きな乳房に可愛いピンクの乳首
「あ、、乳首出てきちゃいました」
遥ちゃんは少し恥ずかしそうにしていた
ググ、、、
遥ちゃんのモノが更に大きくなっていく
それにつれ 遥ちゃんの息が次第に荒くなり ピンク色の可愛い乳首もプルプルと揺れている
「あぁあ、、 でちゃいます、、、」
もう射精するのか、、と麻耶さんが思った瞬間
ぶるんっ と音がして 遥ちゃんの胸が大きくなった
「あ、、おっぱいおおきくなっちゃいました」
「麻耶さん おっぱいも大きくなるの???」
先程より二回り以上大きくなった遥ちゃんの胸を見て麻耶さんは驚いていた
「はい 私 普段は乳首が隠れてる状態なんですが (乳首が)勃起すると
なぜか胸も大きくなるんです~」
「それに 大きくなるとさっきより揉みごたえあるんですよ~」
そう言いながら遥ちゃんは自分の胸を揉みだした
(ゴクッ)
(遥ちゃん なんて凄いの、、、ここまでとは予想していなかったよ)
遥ちゃんに今にも襲いだしちゃいそうな思いを麻耶さんはなんとか抑えていた
「こうなったら勃起まで直ぐですよ~」
大きくなった胸で遥ちゃんは自分のモノを包み始めると慣れた手つきで押しつけるようにしごき始めた
ぐぐ、、
先程までまだ下を向いていた亀頭が徐々に持ち上がる
「あぁあ これ気持ちいです それに麻耶さんに見られて あぁあ いいです~」
セルフパイズリと麻耶さんがあまりにも見ていることで勃起速度は上がり 天井に向かい大きくそりかえり始めた
「あぁあ も、もうすこしです、、、あ、、、大きな波が きましたぁあ」
「す、、すご、、」
勃起状態になった遥ちゃんのモノ それを見て麻耶さんは驚いている
「麻耶さんお待たせしました、、、」
ついに遥ちゃんのモノが勃起状態になった
勃起した遥ちゃんのモノは先ほどまでのモノが可愛く見える程の大きさで それは見慣れた千那ちゃんの3~4倍近くはあった
続く
<(_ _)>やっと遥ちゃん勃起しました~
まだ皮が被っていますが、、、
まだまだ続きます~~
千紗ちゃんもまったりですが作業進行中です 近いうちにそちらも上げていきます~
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2mを悠に超えているというのに未だ皮の被った可愛い先端部分から亀頭が顔を出す様子もなく更に体積を増加していった
「はぁはぁ、、、麻耶さん すみません、、私の勃起するの少しだけ時間かかっちゃうんです、、
もう少しだけ待っててください、、」
これだけのサイズだ フル勃起するまでに時間がかかってしまうのは当然
それに遥ちゃんのモノが大きくなっていく様子は圧巻でそれを見ているだけでも麻耶さんは興奮している
「あぁ~ 大丈夫だよ~ 遥ちゃん 待ってるからね~」
「あ、ありがとうございます、、、」
遥ちゃんのモノは 2~3割も立っていない状態だろうか、、それでも先程までのものが可愛く思えてしまう程の大きさだった
「遥ちゃん すごい、、、本当に大きいんだね それに綺麗だし 本当に凄いよ~」
「そんなぁ 麻耶さん あまり褒めないでください~ 」
遥ちゃんは麻耶さんの言葉に照れていたがその言葉が遥ちゃんは嬉しかった
「あ、、乳首が、、、」
勃起しているモノが大きくなる中 隠れていた乳首も徐々に顔をだしてきた
それは遥ちゃんらしく 大きな乳房に可愛いピンクの乳首
「あ、、乳首出てきちゃいました」
遥ちゃんは少し恥ずかしそうにしていた
ググ、、、
遥ちゃんのモノが更に大きくなっていく
それにつれ 遥ちゃんの息が次第に荒くなり ピンク色の可愛い乳首もプルプルと揺れている
「あぁあ、、 でちゃいます、、、」
もう射精するのか、、と麻耶さんが思った瞬間
ぶるんっ と音がして 遥ちゃんの胸が大きくなった
「あ、、おっぱいおおきくなっちゃいました」
「麻耶さん おっぱいも大きくなるの???」
先程より二回り以上大きくなった遥ちゃんの胸を見て麻耶さんは驚いていた
「はい 私 普段は乳首が隠れてる状態なんですが (乳首が)勃起すると
なぜか胸も大きくなるんです~」
「それに 大きくなるとさっきより揉みごたえあるんですよ~」
そう言いながら遥ちゃんは自分の胸を揉みだした
(ゴクッ)
(遥ちゃん なんて凄いの、、、ここまでとは予想していなかったよ)
遥ちゃんに今にも襲いだしちゃいそうな思いを麻耶さんはなんとか抑えていた
「こうなったら勃起まで直ぐですよ~」
大きくなった胸で遥ちゃんは自分のモノを包み始めると慣れた手つきで押しつけるようにしごき始めた
ぐぐ、、
先程までまだ下を向いていた亀頭が徐々に持ち上がる
「あぁあ これ気持ちいです それに麻耶さんに見られて あぁあ いいです~」
セルフパイズリと麻耶さんがあまりにも見ていることで勃起速度は上がり 天井に向かい大きくそりかえり始めた
「あぁあ も、もうすこしです、、、あ、、、大きな波が きましたぁあ」
「す、、すご、、」
勃起状態になった遥ちゃんのモノ それを見て麻耶さんは驚いている
「麻耶さんお待たせしました、、、」
ついに遥ちゃんのモノが勃起状態になった
勃起した遥ちゃんのモノは先ほどまでのモノが可愛く見える程の大きさで それは見慣れた千那ちゃんの3~4倍近くはあった
続く
<(_ _)>やっと遥ちゃん勃起しました~
まだ皮が被っていますが、、、
まだまだ続きます~~
千紗ちゃんもまったりですが作業進行中です 近いうちにそちらも上げていきます~