Fu-Log ～妄想暴走日記～精液利用編　遥ちゃんと麻耶さん　第四話

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精液利用編　遥ちゃんと麻耶さん　第四話

遥ちゃんのモノが遂に勃起状態になりました

４

「麻耶さんお待たせしました、、、」

勃起した遥ちゃんのモノは先ほどまでのモノが可愛く見える程の大きさで　それは見慣れた千那ちゃんの３～４倍近くはあった

「遥ちゃん　凄いよ、、こんなに大きいなんて　私の予想以上だわ～」
「ありがとうございます　麻耶さんに喜んでもらえると私も嬉しいです」

遥ちゃんは嬉しそうに微笑んで言った

「遥ちゃん　大きい、、、でも可愛い包茎なんだね」
勃起状態になっても遥ちゃんの亀頭が出ることはなく　そのまま被ったままだった

「あ、、、すいません、、、私　剥けるんですが、、、その　マスターに止められてまして」
「え、、止められてるって、、、ど～してなの??」
「そのですね、、、私　フル勃起状態だと、、精液の量が凄いみたいで、、、」
「そんなに凄いの、、、」
「は、はい、、、」

遥ちゃんは以前にフル勃起状態で出してしまい　発射精時に校庭を精液まみれにしてしまったこと　入店の時にタンクを数個壊してしまったこと　といった出来事があった

（そんなに凄い量出すならいつかは味わってみたいわぁ～）
それを聞いた麻耶さんは引くどころか更に目を輝かせていた

「ま、麻耶さん」
「はっ!!!」
「麻耶さん　さすがに少しひいちゃいましたか」
「え　遥ちゃん　そんなことないよ　むしろ遥ちゃんのフル勃起の射精を味わってみたくなっちゃったよ」
「も、もう麻耶さんったら、、、」
そんなこと言われたことなかった為　遥ちゃんは麻耶さんの言葉が嬉しかった

「ま、ま～フル勃起射精は今度ね～」
「はい　麻耶さん」

麻耶さんは興奮して少し大きくなってきたモノにゴムを装着し準備完了

「それでは　麻耶さん　改めてぶっかけ　始めますね～」
「遥ちゃん　お願い～　遠慮しなくていいから　いっぱいぶっかけてね～」
「分かりましたぁ～」

そう言うと遥ちゃんは自分のモノを扱き始めた
扱く、、といっても遥ちゃんのモノは３ｍいや４ｍを超えるサイズ
それもかなりの暴れん坊の様子　それを抑えるように大きな胸で挟み　慣れた手つきで
上下に扱いている

「遥ちゃん　いつもそうやってするんだ～」
「は、はい～　そうなんですよ～　上手く挟んでおかないと　おち〇ち〇が顔に当たっちゃって、、、」
「遥ちゃんの凄く反り返りいいもんねｗ」
「でも　こうやるとですね、、」

遥ちゃんは固定している胸を少し動かすと

ぶるんぶるんっ
と巨大な遥ちゃんのモノが上下に大きく揺れた

「遥ちゃん　おちんちんが大きく暴れてる」
「調整むずかしいですが、、、麻耶さんに見られていつもよりおちんちんが暴れちゃっています～」

暴れているように上下に揺れている遥ちゃんのモノ　サイズが桁違いのため風が麻耶さんにまで届くほど

「こういう風にやっても気持ちいです～」

その言葉通り　徐々に気持ち良くなってきたみたいで　先端から先走り液が溢れだしてきた

ぴゅっ　ぴゅっ、、

先走り液といっても　爆根娘のモノは男性の精液より濃い人が多い
遥ちゃんもそれは同様で　濃厚なモノだった

（これ、、本当に先走り液???　凄く濃い～　浩史の精液より濃いかも、、、）

勢いよく溢れだした先走り液を浴び麻耶さんは更に興奮してきた
（あぁああ　気持ちいいぃい）

もうぶっかけられることにしか頭にない麻耶さんの我慢の限界寸前だった
抑えるように胸を揉みだし　遥ちゃん同様に大きな胸を舐め始めた

「あぁ、、麻耶さん　凄くエロいです～」

麻耶さんの行為を見て　遥ちゃんも興奮が高まって　真似をするように顔を出し大きくなった
乳首を舐め出した

「あぁああ　いいですぅう　気持ちいいです～」
徐々に快楽の波が遥ちゃんを襲い始め　先端部分から出る先走り液の量が更に増してきた

（凄い、、遥ちゃん　おち〇ち〇がドンドン大きくなっていく、、、）
精液が上がってきているのだろう　先ほどより遥ちゃんのモノが太くなっている
何度目かの大きな波に襲われた遥ちゃん　もう限界寸前

そして、、、
「あ、、、あぁああ　でます、、、でますぅう　でちゃいますぅううううう」

遥ちゃんが悲鳴に似た声を上げ　遂に精液を放ち始めた