精液利用編 遥ちゃんと麻耶さん 第五話
遥ちゃんのぶっかけが始まりました
5
「あ、、、あぁああ でます、、、でますぅう でちゃいますぅううううう」
遥ちゃんが悲鳴に似た声を上げ 遂に精液を放ち始めた
ドボォオ!!!!
亀頭に包まれた皮が大きく膨らんだと思うと 黄色く濁った精液の塊が爆発するように噴出した
まるで 栓をするような濃厚な精液の塊が放たれると 次々と精液が放たれていく
ドボドボドボドボボォ!!!
ドーン ドーン
と 遥ちゃんの精液はかなり濃度があるために重く 放たれ床に落ちるたび 大きな音を部屋中に響かせていた
「あぁああああ」
徐々に固体状のモノからゲル状のモノになり 勢いも増してきたのだが、、
麻耶さんの方にまで届かない
少し残念そうにしている麻耶さんだったが、、、
「あぁあ、、、ま、麻耶さん、、、もう すこし、、だけ まって、、くださぁい、、、そろそろ、、、かけます、、、、」
遥ちゃんがそう言うと 自分の乳首を舐め始めた
どびゅぅううどびゅどびゅぅううううううううううう
どびゅどびゅどびゅぅううー!!!
遥ちゃんの射精の勢いが強くなっていき麻耶さんの所まで
(あ 麻耶さんに届きそうです、、、こ、このくらいかなぁ)
遥ちゃんが麻耶さんに標準を合わせ ついにぶっかけが始まった
どびゅどびゅどびゅぅううう!!!
爆根娘さんの中にはその射精の勢いだけで壁等を破壊してしまうこともあると聞いたことがある
そのことを遥ちゃん本人は気づいてはいなかったが そのレベルに匹敵する勢いの為か
麻耶さんに直接ぶっかけることはしなかったのだが、、、降り注ぐ精液だけでも痛みを感じるほどだったが麻耶さんにとってはその痛みすら 快感になっているのだが、、、
「あぁああ これが遥ちゃんの精液ぃ~」
降り注ぐ精液を麻耶さんは全身で味わっていた
麻耶さんが自分の精液で喜んでくれる その姿が綺麗で更に射精の勢いが増していった
「あぁあ まだまだでますぅうう」
固体状からゲル状になった遥ちゃんの精液が更なる快楽によって勢いを増してきた
「あはぁ、、、、、」
千那ちゃんの射精を浴びる時に感じる快楽の波に麻耶さんも襲われはじめ
浩史さんとの行為じゃ反応しなくなっていた モノが更にに大きくなっていた
「ま、まやさん どうですかぁ、、、」
胸を使い 自分の大きなモノを上下に振りながら遥ちゃんは麻耶さんに向け精液を放ち続けている
ぶっかけられている麻耶さんはというと、、千那ちゃんが引っ越してしまってからしばらく浴びたことのなかった桁違いの射精量を持つ爆根娘でしかできない射精の雨を麻耶さんは喜んでいる
「すごい、、すごい、、、遥ちゃん 凄いよ」
「あぁあ、、、そ、そんなに、、ほめないでくださいぃ、、あぁあああ」
麻耶さんに褒められたことで遥ちゃんは嬉しくなり モノが暴れ始め
麻耶さんを始め 床や天井にまで 精液を撒き散らかしていく
「あぁああぁあ」
(凄い、、凄すぎる、、、なんて濃くておいしい それにこの量 この勢い 遥ちゃん 凄すぎるよ~)
麻耶さんの予想以上の濃い精液を浴び 麻耶さんのモノは普段より大きく反り返り
遥ちゃんのモノと自分のモノを分けるように装着したゴムが今にも切り裂いてしまう程大きくなっていた
「はぁはぁ、、、ま、まやさん、、おち〇ち〇 大きくなってる、、、、私の精液で あんなに、、興奮してくれているよぉお」
麻耶さんが勃起したことに遥ちゃんも嬉しくなり 更に射精は激しくなっていく
どびゅどびゅぅうううどびゅびゅどびゅぅうう
どびゅぅうびゅぅううどぼどぼぉおおおおおどびゅぅううう
どびゅぅうどびゅどびゅぅううううー!!!
「あぁああああ せーえき せーえきぃいい 遥ちゃん もっとちょうだい
私にもっとぶっかけてぇえええ!!!」
先ほどまでの射精が可愛く思える程の量が麻耶さんに降り注ぐ
「あはぁ、、、、、、、、、もっと もっとぉおお 遥ちゃん いっぱいちょうだぁああいぃいいい」
「は、はいぃいい まだまだ でますぅううう ま、麻耶さんに、、、いっしょに、、、いっしょにいってくださいぃいい」
「はぁはぁ、、、わたしも、、、でるぅう でるぅうううう」
(麻耶さんが、、、出してる、、、、あぁあああ だめ、ええ 我慢できないよぉおおお)
「あぁあああああああ」
どびゅぅううううううどびゅどびゅぅううううう
どびゅどびゅどびゅぅうううううううううううどびゅぅう!!!
麻耶さんと遥ちゃんがシンクロするように精液を放った
続く
ついに麻耶さんにぶっかけが始まりました~
ふたなりっ娘さんは とにかく 出して出して出しまくる というテーマで描いている為
今回も出しまくっています
本当妄想暴走していますが 爆射描いていると楽しいです~(*´¬`)
しかもそれをこうして皆様と共有できまして 本当最高です
ま、ま~普通に考えますと麻耶さん生命の危機なんですが、、、
遥ちゃん ほーけーVerでこれだけ出すとしましたら 剥けた状態で出したら、、、、((((;゜Д゜)))
まだまだ続きますよ~ 二人の宴は始まったばかり 次も出しまくる予定です~
「あ、、、あぁああ でます、、、でますぅう でちゃいますぅううううう」
遥ちゃんが悲鳴に似た声を上げ 遂に精液を放ち始めた
ドボォオ!!!!
亀頭に包まれた皮が大きく膨らんだと思うと 黄色く濁った精液の塊が爆発するように噴出した
まるで 栓をするような濃厚な精液の塊が放たれると 次々と精液が放たれていく
ドボドボドボドボボォ!!!
ドーン ドーン
と 遥ちゃんの精液はかなり濃度があるために重く 放たれ床に落ちるたび 大きな音を部屋中に響かせていた
「あぁああああ」
徐々に固体状のモノからゲル状のモノになり 勢いも増してきたのだが、、
麻耶さんの方にまで届かない
少し残念そうにしている麻耶さんだったが、、、
「あぁあ、、、ま、麻耶さん、、、もう すこし、、だけ まって、、くださぁい、、、そろそろ、、、かけます、、、、」
遥ちゃんがそう言うと 自分の乳首を舐め始めた
どびゅぅううどびゅどびゅぅううううううううううう
どびゅどびゅどびゅぅううー!!!
遥ちゃんの射精の勢いが強くなっていき麻耶さんの所まで
(あ 麻耶さんに届きそうです、、、こ、このくらいかなぁ)
遥ちゃんが麻耶さんに標準を合わせ ついにぶっかけが始まった
どびゅどびゅどびゅぅううう!!!
爆根娘さんの中にはその射精の勢いだけで壁等を破壊してしまうこともあると聞いたことがある
そのことを遥ちゃん本人は気づいてはいなかったが そのレベルに匹敵する勢いの為か
麻耶さんに直接ぶっかけることはしなかったのだが、、、降り注ぐ精液だけでも痛みを感じるほどだったが麻耶さんにとってはその痛みすら 快感になっているのだが、、、
「あぁああ これが遥ちゃんの精液ぃ~」
降り注ぐ精液を麻耶さんは全身で味わっていた
麻耶さんが自分の精液で喜んでくれる その姿が綺麗で更に射精の勢いが増していった
「あぁあ まだまだでますぅうう」
固体状からゲル状になった遥ちゃんの精液が更なる快楽によって勢いを増してきた
「あはぁ、、、、、」
千那ちゃんの射精を浴びる時に感じる快楽の波に麻耶さんも襲われはじめ
浩史さんとの行為じゃ反応しなくなっていた モノが更にに大きくなっていた
「ま、まやさん どうですかぁ、、、」
胸を使い 自分の大きなモノを上下に振りながら遥ちゃんは麻耶さんに向け精液を放ち続けている
ぶっかけられている麻耶さんはというと、、千那ちゃんが引っ越してしまってからしばらく浴びたことのなかった桁違いの射精量を持つ爆根娘でしかできない射精の雨を麻耶さんは喜んでいる
「すごい、、すごい、、、遥ちゃん 凄いよ」
「あぁあ、、、そ、そんなに、、ほめないでくださいぃ、、あぁあああ」
麻耶さんに褒められたことで遥ちゃんは嬉しくなり モノが暴れ始め
麻耶さんを始め 床や天井にまで 精液を撒き散らかしていく
「あぁああぁあ」
(凄い、、凄すぎる、、、なんて濃くておいしい それにこの量 この勢い 遥ちゃん 凄すぎるよ~)
麻耶さんの予想以上の濃い精液を浴び 麻耶さんのモノは普段より大きく反り返り
遥ちゃんのモノと自分のモノを分けるように装着したゴムが今にも切り裂いてしまう程大きくなっていた
「はぁはぁ、、、ま、まやさん、、おち〇ち〇 大きくなってる、、、、私の精液で あんなに、、興奮してくれているよぉお」
麻耶さんが勃起したことに遥ちゃんも嬉しくなり 更に射精は激しくなっていく
どびゅどびゅぅうううどびゅびゅどびゅぅうう
どびゅぅうびゅぅううどぼどぼぉおおおおおどびゅぅううう
どびゅぅうどびゅどびゅぅううううー!!!
「あぁああああ せーえき せーえきぃいい 遥ちゃん もっとちょうだい
私にもっとぶっかけてぇえええ!!!」
先ほどまでの射精が可愛く思える程の量が麻耶さんに降り注ぐ
「あはぁ、、、、、、、、、もっと もっとぉおお 遥ちゃん いっぱいちょうだぁああいぃいいい」
「は、はいぃいい まだまだ でますぅううう ま、麻耶さんに、、、いっしょに、、、いっしょにいってくださいぃいい」
「はぁはぁ、、、わたしも、、、でるぅう でるぅうううう」
(麻耶さんが、、、出してる、、、、あぁあああ だめ、ええ 我慢できないよぉおおお)
「あぁあああああああ」
どびゅぅううううううどびゅどびゅぅううううう
どびゅどびゅどびゅぅうううううううううううどびゅぅう!!!
麻耶さんと遥ちゃんがシンクロするように精液を放った
続く
ついに麻耶さんにぶっかけが始まりました~
ふたなりっ娘さんは とにかく 出して出して出しまくる というテーマで描いている為
今回も出しまくっています
本当妄想暴走していますが 爆射描いていると楽しいです~(*´¬`)
しかもそれをこうして皆様と共有できまして 本当最高です
ま、ま~普通に考えますと麻耶さん生命の危機なんですが、、、
遥ちゃん ほーけーVerでこれだけ出すとしましたら 剥けた状態で出したら、、、、((((;゜Д゜)))
まだまだ続きますよ~ 二人の宴は始まったばかり 次も出しまくる予定です~