Fu-Log ～妄想暴走日記～

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６

「はぁはぁはぁ、、、」
「はぁはぁ、、、いっぱい　でましたぁ」

数分後　遥ちゃんの射精が収まった
部屋中は設置された精液処理機がいくつも作動しているというのに　それでは処理しきれず遥ちゃんが放った精液で白く染まっていた
その精液の海の中で麻耶さんは満足そうにしている
　


「久しぶりに　いっぱい　出したわ　ありがとうね　遥ちゃん　本当によかったよ」
「ありがとうございます　私も、、、本当に気持ち良かったです、、、」
「ふふふ、、遥ちゃんったら、、まだまだ　元気ね」

あれだけ出しておきながら遥ちゃんのモノは大きく反り返ったまま

「遥ちゃん、、、まだ出し足りないって感じね　ど～遥ちゃん　もっと私を白く染めてもいいんだよ～」



麻耶さんは遥ちゃんを挑発するように甘い言葉をかけた

「だ、、だめですぅう　これ以上やったら、、、おち〇ち〇　大きくなってしまいますぅ」
「ほらほら～遥ちゃん　遠慮しないでね　もっと　お姉さんを白くして～」

「あ、、だめ、、だめぇ、、、」



ググ、、　と遥ちゃんのモノが揺れ　更に大きくなっていく、、、

「あ　遥ちゃん　可愛い亀さんが見えてきたね、、、」

遥ちゃんのモノが徐々に剥け始めてきた

「だ、だめですよ、、、本当に勃起しちゃいますよ、、、」
「ほらほら　遥ちゃん　我慢しないでもっと私をぶっかけてもいいんだよ～」
精液で染まった麻耶さんの姿　言葉が勃起速度を更に上げていた

グググ、、、



皮が半分以上向け　その大きな亀頭が露わに

「も、も～麻耶さん、、、これじゃもう止められないですよ～」
ここまで剥けてしまうと抑えることができない　それどころか遥ちゃん自身も興奮してしまい　出すことしか考えられなくなってしまうのだ



「ま、麻耶さん　さっきよりいっぱいでちゃいますから覚悟してくださいね」

遥ちゃんは胸でしごき始めた

「あはぁ、、すごく　大きい」
ついに遥ちゃんのモノがフル勃起状態になった
それは先程より　更に太く大きい



「どうですか　麻耶さん　これがフル勃起です～」
「遥ちゃん　凄すぎるよ　そこまで大きくなるなんて、、あぁあ　もう我慢できない」
「了解です　私も我慢できなくて、、、それじゃ出します」

遥ちゃんは胸を使い扱き始めた
一回出して敏感になっているためもあり遥ちゃんは大きな快楽の波に襲われ
今すぐにも射精してしまいそう　
麻耶さんも全身を覆う精液を味わいながら遥ちゃんの射精を待っている



（あぁあ　麻耶さんが私の精液で、、、あんなに感じてくれてる）

「あぁああ　で、、でます　でちゃいますぅう　あああぁああ」

「遥ちゃん、、出してぇえええ」

二人の歓喜の悲鳴が響きわたった次の瞬間　その音すらもかき消す様な大きな音を立て
遥ちゃんが精液を放ち始めた

続く

<(_ _)>　変な所で切ってしまいすいません　<(_ _)>

遂に遥ちゃんのモノが剥け　フル勃起状態に
ほーけーVerでも　かなりの爆射でしたが　この状態だと、、、(;´▽｀A``

いよいよ次が最終話になる予定です

っと　千沙ちゃん修正途中なんですがなかなかお時間取れず少し遅れてしまってます<(_ _)>
なるべく早めに上げれるようにします～