Fu-Log ～妄想暴走日記～

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７

「あぁああ　で、、でます　でちゃいますぅう　あああぁああ」

「遥ちゃん、、出してぇえええ」

どびゅぅううどびゅぅ!!!



部屋中に響く爆発するような大きな音を立て　遥ちゃんは射精を始めた

「あ、あぁああああ」
「これが、、、遥ちゃんの、、あぁあ　気持ちいい　もっともっとちょうだい～」




どびゅぅうどびゅどびゅどびゅぅうううどびゅどびゅどびゅぅうう
どびゅどびゅどびゅぅうう　どぼぉおおどびゅぅう!!!




「あぁああ　気持ちいいです、、、麻耶さん、、、どうですか～　これが私の射精です～」

量　濃さ　勢いともに先程の射精が可愛く思えてしまう程の遥ちゃんの爆射
麻耶さんは声にならない歓喜の声を上げ精液を浴びている

（あぁあ　麻耶さんがあんなに喜んでくれてる）
「ま、麻耶さん　まだまだこんなものじゃないですよ、、、あぁあぁあ」

どびゅぅうどびゅどびゅどびゅぅううう!!!
どびゅどびゅどびゅぅうう!!!
どびゅぅうう　どびゅどぼぉ
どびゅどびゅどびゅぅううびゅぅう
どびゅどびゅどびゅぅうう　びゅぅうどびゅぅう
どぼぉおおどびゅぅう!!!



更に勢いは増し　全てを白く染めていく



（あはぁああああ　せーえき　せーえき　せーえきぃい
なんて美味しくて　濃いの～　あぁあああ　気持ちいいぃ　気持ちよすぎるわぁあ
遥ちゃん　もっともっと、、、私にぶっかけてぇええ!!!）

「あぁああ　ま、まやさぁあん　まやさぁんん　もっともっとだしますぅうう」

麻耶さんの心の叫びが聞こえたのか　遥ちゃんはそれに答えるように更に激しくなっていく

どびゅぅうどびゅどびゅぅううう
ぶばぁあああ　どびゅどばぁああ　どびゅぅうう
どびゅどびゅどゆぅううう
どばどばどびゅぅうううううう!!!



どびゅぅうう　どびゅぅうう　どびゅぅうどびゅ
どびゅどびゅぅううう
どびゅどびゅどびゅぅううぅうう!!!!
どびゅどびゅどびゅぅうう　どびゅぅううう!!!



遥ちゃんは本能のまま精液を出して出して出しまくった
一方の麻耶さんはあまりの快感に意識が飛びかけていた



数分間に及ぶ遥ちゃんの爆射が収まった時には
あまりの量と勢いで部屋の壁　天井は突き抜けお店の外にまで精液の海になっていた


「はぁはぁはぁ、、、だ、出しすぎちゃいました」
精液に浮かびながら遥ちゃんは満足そう

　　　

「あぁああ　遥ちゃん　よかったよ　こんなに出すなんて　本当に遥ちゃんは最高だよ～ありがとうね」
「ま、まやさん　こちらこそありがとうございます　嬉しいです　私の射精でそんなに喜んでもらえて」
「遥ちゃん　また来るから　次もぶっかけお願いね」
「は、はい　麻耶さん」

こうして遥ちゃんと麻耶さんの行為は幕を閉じた


（遥ちゃん　本当に凄いなぁ、、、ここまで精液を出すなんて、、、）

遥ちゃんのぶっかけを堪能しお店を出た麻耶さんだったが
お店の外は遥ちゃんが放った精液によってお店内だけでなく外にまで精液に覆われていた
幸いSPデーでお客さんが少なかったのだが　遥ちゃんが放った精液の量　濃さがあまりにも桁違いだったため　精液処理車総動員でも処理するだけで数日かかってしまい
その間お店がお休みになってしまった


完


文才無い　絵下手　妄想暴走しまくりですが　最後まで読んでいただき本当にありがとうございました　<(_ _)>
これで遥ちゃんと麻耶さんのお話は一旦終了、、、、かなぁ(;´▽｀A``

一応Pixivに上げました先行版から少し増えていますが　まだまだ完全版と呼べるものではないですよね(;´▽｀A``
少しだけこの後のお話があったりしますので　そちらも上げます～

ふたなりっ娘（爆根娘）さんは出して出して出しまくる～というテーマで描いているように
遥ちゃん　出しまくりました～

まだまだ描写　絵　表現　文才など色々と未熟ですがこれからももっと描いて　いろんなモノに挑戦してみたりして
少しでもマシになれるように精進していきます

って噴乳サービス等できなかったものは後日描きたいなぁと思っています
噴乳だけ少しだけネタがありまして　（ネタというものではないのですが、、、）

遥ちゃん　麻耶さんともこのお二人ももっと描いていきたいなぁとも思っています～

千沙ちゃん　そして止まっていますVS編と早く仕上げないとですが(;´▽｀A``
が、がんばります(´･ω･`)