精液利用編 遥ちゃんと麻耶さん 後日談
遥ちゃんのフル勃起状態の爆射から数日後のお話です
妄想のまま書いているため文才は本当にないです<(_ _)>
妄想のまま書いているため文才は本当にないです<(_ _)>
後日
遥ちゃんの爆射から数日がたったある日
処理 復旧作業もあと少しとなった
「遥ちゃんの射精凄いねぇ」
「本当 本当 私遥ちゃんので何度もいっちゃったよ～」
「今度はみんなにもぶっかけしてね～」
マスター 従業員のみんなは遥ちゃんの精液を楽しんだ模様だった
しかし この爆射が毎回だと大変なため遥ちゃんはフル勃起状態を抑える用の特注のペニソバンドをつけるようになった
店内の掃除が落ち着き 休憩に入っていると
遥ちゃんの携帯にメールが
（麻耶さんからのメールだ）
遥ちゃん こんにちわ～
この間は本当に楽しかったよ~
あんなに美味しくて 濃くて 凄い精液は初めてだったよ～
私 遥ちゃんの虜になっちゃった
今はお店お休みだけど 再開したらまた行くね～
その時はまたおねがいね
といった内容だった
（麻耶さん）
遥ちゃんは自分の放った精液を楽しんでくれたことと麻耶さんの優しさが嬉しかった
（あ、、まだ続きがある、、、、）
本文を進むと下に
こないだのお礼に とURLが書かれていた
（何だろう）
遥ちゃんがそのURLをクリックすると
「遥ちゃん こんにちわぁ」
と麻耶さんのムービーが流れ始めた
そのムービーはお風呂上がりでバスローブ姿の麻耶さんが遥ちゃんにメッセージを送っているのだが
「遥ちゃん こないだはありがとうね 遥ちゃんの精液が忘れられなくて また今度思いっきりぶっかけしてね って思いきっり出しちゃうとまたお店壊れちゃうか～ ちょっとそれは残念だね それにね遥ちゃんの精液浴びたらね お肌のつやがよくなったみたいで
ほら～ 遥ちゃん見える ぷるんぷるんだよ～」
と麻耶さんが自分の肌を見せてきた
「ほら おっぱいもこんなだよ～」
ぶちぶちぃ、、、
麻耶さんが胸を出し見せつけてきた為 遥ちゃんのモノが目を覚ましてしまった
「あ そろそろ時間だね 遥ちゃん絶対行くから 今度も私にせーえきぶっかけてねぇ～」
とまた麻耶さんが誘惑するよう姿に
（麻耶さん、、、）
ぶちぶちぶちぃいいい
ぶちぃ
ペニソバンドを切り裂き 遥ちゃんのモノが勃起してしまった
「あぁああ 麻耶さん 麻耶さん まやさぁああん」
遥ちゃんが歓喜の悲鳴を上げた
どびゅぅううう!!!!!
「御苦労さまです」
「あ 佐々木さん あと少しで処理も終わりそうです しかし この量は凄いですね」
「ですね～ 私も何人も爆射娘さんなど見てきましたが その中でもこの量は凄すぎますね」
「少し前にある学園でこの量に匹敵する量を出した娘もいましたが 最近のふたなりっ娘さんはサイズといい 量といい凄いものがありますね～」
お店の店内ではマスターと処理業者の人が雑談をしていた
ズシーン
「あれ、、、地震かなぁ」
突然 店内に大きな揺れがしたと思うといきなり壁が割れ白い波が
「え、これ、、、まさか精液!!!」
ふたりは精液の波に飲み込まれ外に
「この精液は、、、遥ちゃん」
更衣室では遥ちゃんが歓喜の声を上げフル状態で射精をしていた
「あぁあああ でるでるでるぅうう まだまだでますぅうう」
お店が休みの間 まともに射精することができなかった為その量は
この間より多かった
「あ、ああ 大きいの、、大きいのがぁあ で、、でるぅうう」
どびゅどびゅどびゅぅううう どびゅどびゅぼびゅぅううう
びゅぅううううぶびゃぁああ どびゅぅううう
どぼどぼどぼどびゃぁああああああ!!!!
遥ちゃんの爆射はその後も続き 辺り周辺を白い海と化してしまった
結局 その処理だけでは足りずお店を改築することになってしまい
しばらくの間 数駅先にある支店に一時的に移転することに
遥ちゃんはさすがに反省し フル勃起状態では出すことをできなかったが
毎日 麻耶さんが会いに来てくれたのでなんとか抑えることができた
そして改築と共に新たなスタッフも入ってきたのだが、、、
「遥ちゃん ちょっといいかなぁ」
「は、はい なんですか マスター」
「遥ちゃん この仕事にも慣れてきたようだし 次は新人さんの面倒もおねがいしてもいいかな この娘なんだけど」
とマスターは遥ちゃんに新人を紹介した
その娘はまだ幼さが残るが大きな胸の可愛い感じの娘だった
「は、はじめまして 大内 千那といいます」
「はじめまして～ 千那ちゃん これからよろしくね」
完
<(_ _)> 完全妄想暴走作品になってます
本当文才ない内容に、、、、本当すいません
遥ちゃん一体どれくらい出したんでしょうｗ あえてリットル等使わなかったのですがかなり出しちゃってますね
そして 千那ちゃん登場させてしまいました
麻耶さんの精液をかけられると異常に興奮するという体質を気がつかせたということもあって量も多い
のですが 遥ちゃんには及ばないため 胸を大きいという設定で (*´￢`)
これなら噴乳ができますね
って自分で自分の首絞めてる様な気もしますが、、、、(´･ω･`)
麻耶さんと千那ちゃん 再開したらどうなるのかなぁ それに遥ちゃんと麻耶さんに千那ちゃんが参戦したら
想像するだけで涎が (*´￢`)
完全暴走しているKoufuでした <(_ _)>
本当最後まで読んでいただきありがとうございました～
遥ちゃんの爆射から数日がたったある日
処理 復旧作業もあと少しとなった
「遥ちゃんの射精凄いねぇ」
「本当 本当 私遥ちゃんので何度もいっちゃったよ～」
「今度はみんなにもぶっかけしてね～」
マスター 従業員のみんなは遥ちゃんの精液を楽しんだ模様だった
しかし この爆射が毎回だと大変なため遥ちゃんはフル勃起状態を抑える用の特注のペニソバンドをつけるようになった
店内の掃除が落ち着き 休憩に入っていると
遥ちゃんの携帯にメールが
（麻耶さんからのメールだ）
遥ちゃん こんにちわ～
この間は本当に楽しかったよ~
あんなに美味しくて 濃くて 凄い精液は初めてだったよ～
私 遥ちゃんの虜になっちゃった
今はお店お休みだけど 再開したらまた行くね～
その時はまたおねがいね
といった内容だった
（麻耶さん）
遥ちゃんは自分の放った精液を楽しんでくれたことと麻耶さんの優しさが嬉しかった
（あ、、まだ続きがある、、、、）
本文を進むと下に
こないだのお礼に とURLが書かれていた
（何だろう）
遥ちゃんがそのURLをクリックすると
「遥ちゃん こんにちわぁ」
と麻耶さんのムービーが流れ始めた
そのムービーはお風呂上がりでバスローブ姿の麻耶さんが遥ちゃんにメッセージを送っているのだが
「遥ちゃん こないだはありがとうね 遥ちゃんの精液が忘れられなくて また今度思いっきりぶっかけしてね って思いきっり出しちゃうとまたお店壊れちゃうか～ ちょっとそれは残念だね それにね遥ちゃんの精液浴びたらね お肌のつやがよくなったみたいで
ほら～ 遥ちゃん見える ぷるんぷるんだよ～」
と麻耶さんが自分の肌を見せてきた
「ほら おっぱいもこんなだよ～」
ぶちぶちぃ、、、
麻耶さんが胸を出し見せつけてきた為 遥ちゃんのモノが目を覚ましてしまった
「あ そろそろ時間だね 遥ちゃん絶対行くから 今度も私にせーえきぶっかけてねぇ～」
とまた麻耶さんが誘惑するよう姿に
（麻耶さん、、、）
ぶちぶちぶちぃいいい
ぶちぃ
ペニソバンドを切り裂き 遥ちゃんのモノが勃起してしまった
「あぁああ 麻耶さん 麻耶さん まやさぁああん」
遥ちゃんが歓喜の悲鳴を上げた
どびゅぅううう!!!!!
「御苦労さまです」
「あ 佐々木さん あと少しで処理も終わりそうです しかし この量は凄いですね」
「ですね～ 私も何人も爆射娘さんなど見てきましたが その中でもこの量は凄すぎますね」
「少し前にある学園でこの量に匹敵する量を出した娘もいましたが 最近のふたなりっ娘さんはサイズといい 量といい凄いものがありますね～」
お店の店内ではマスターと処理業者の人が雑談をしていた
ズシーン
「あれ、、、地震かなぁ」
突然 店内に大きな揺れがしたと思うといきなり壁が割れ白い波が
「え、これ、、、まさか精液!!!」
ふたりは精液の波に飲み込まれ外に
「この精液は、、、遥ちゃん」
更衣室では遥ちゃんが歓喜の声を上げフル状態で射精をしていた
「あぁあああ でるでるでるぅうう まだまだでますぅうう」
お店が休みの間 まともに射精することができなかった為その量は
この間より多かった
「あ、ああ 大きいの、、大きいのがぁあ で、、でるぅうう」
どびゅどびゅどびゅぅううう どびゅどびゅぼびゅぅううう
びゅぅううううぶびゃぁああ どびゅぅううう
どぼどぼどぼどびゃぁああああああ!!!!
遥ちゃんの爆射はその後も続き 辺り周辺を白い海と化してしまった
結局 その処理だけでは足りずお店を改築することになってしまい
しばらくの間 数駅先にある支店に一時的に移転することに
遥ちゃんはさすがに反省し フル勃起状態では出すことをできなかったが
毎日 麻耶さんが会いに来てくれたのでなんとか抑えることができた
そして改築と共に新たなスタッフも入ってきたのだが、、、
「遥ちゃん ちょっといいかなぁ」
「は、はい なんですか マスター」
「遥ちゃん この仕事にも慣れてきたようだし 次は新人さんの面倒もおねがいしてもいいかな この娘なんだけど」
とマスターは遥ちゃんに新人を紹介した
その娘はまだ幼さが残るが大きな胸の可愛い感じの娘だった
「は、はじめまして 大内 千那といいます」
「はじめまして～ 千那ちゃん これからよろしくね」
完
<(_ _)> 完全妄想暴走作品になってます
本当文才ない内容に、、、、本当すいません
遥ちゃん一体どれくらい出したんでしょうｗ あえてリットル等使わなかったのですがかなり出しちゃってますね
そして 千那ちゃん登場させてしまいました
麻耶さんの精液をかけられると異常に興奮するという体質を気がつかせたということもあって量も多い
のですが 遥ちゃんには及ばないため 胸を大きいという設定で (*´￢`)
これなら噴乳ができますね
って自分で自分の首絞めてる様な気もしますが、、、、(´･ω･`)
麻耶さんと千那ちゃん 再開したらどうなるのかなぁ それに遥ちゃんと麻耶さんに千那ちゃんが参戦したら
想像するだけで涎が (*´￢`)
完全暴走しているKoufuでした <(_ _)>
本当最後まで読んでいただきありがとうございました～
