戯言 真琴と紗江 01
本当申し訳ないです 本編前に脱線がひどくなってきてます<(_ _)>
「あれw 真琴 胸大きくなってない?」
大きな乳首は制服のYシャツを切り裂くのではないかと思えるほど立ち上がり
開けていた胸元が更に大きく揺れ今にも零れそう
「え? 興奮してきたからかなぁ、、、ちょっとキツイね」
そういうと真琴はYシャツをズラすと
ぷるん ぷるん
と大きな胸が露になった
「おっきい、、、」
しばらくぷるんぷるんとゆれている それを見て紗江は口を開けていた
「紗江 そんなに見ると恥ずかしいよw」
紗江のあまりも必死にみる姿に真琴は少し恥ずかしく顔を赤くしている
「あっ ごめ、、、真琴のおっぱい 大きくて ついつい見いちゃった」
「あはw そーいわれると嬉しいかも」
「ね~ 真琴」
「ん? 何~」
「おっぱい 触ってもいい?」
「えっ いいけど、、、どーしたの 紗江」
興味津々な紗江は真琴の胸にそーっと手を伸ばした
「あっ!!!」
「うわぁ、、、すごくやわらかい、、、凄く弾力があって、、こんなに柔らかいなんて、、、」
「あっ、、あ、、紗江、、手つき エロイよ、、、」
はっと我に返り勿体無かったが紗江は真琴の胸から手を引いた
「ごめ、、真琴、、、ついつい、、、」
「紗江 どー私のおっぱい ぷにぷにでしょ~~」
「うん 凄い気持ち良かったよ」
少し物足りなそうにしている紗江を見て 真琴は少し小悪魔的な顔をして
「ほら~紗江~ プニプにだよぉ ここで挟んでほしくないのかなぁ~」
と紗江を挑発してきた
なんて、、、、<(_ _)>妄想が暴走してしまいました、、、、ここまで脱線すると、、Pixivに報告できないですね、、、、
勃起Verを描こうと表情修正していましたらついついおっぱい 描きたくなってしまいまして
気が付いたらこんな感じに しかも止まらずアホ設定の文章まで、、
本当バカっすね 自分 ○| ̄|_ セルフフェラVer パイズリVerまで描き始めてたりしてますし
あっ それと真琴のクラスメイトの紗江(さえ)という方もでてきてしまいましたし、、、この子ももしかすると描くかもしれないですが 早く本編に戻らないと、、、棗さんも描きたいですし
本当妄想暴走しているKoufuでした、、、<(_ _)>本当すいません、、、、
大きな乳首は制服のYシャツを切り裂くのではないかと思えるほど立ち上がり
開けていた胸元が更に大きく揺れ今にも零れそう
「え? 興奮してきたからかなぁ、、、ちょっとキツイね」
そういうと真琴はYシャツをズラすと
ぷるん ぷるん
と大きな胸が露になった
「おっきい、、、」
しばらくぷるんぷるんとゆれている それを見て紗江は口を開けていた
「紗江 そんなに見ると恥ずかしいよw」
紗江のあまりも必死にみる姿に真琴は少し恥ずかしく顔を赤くしている
「あっ ごめ、、、真琴のおっぱい 大きくて ついつい見いちゃった」
「あはw そーいわれると嬉しいかも」
「ね~ 真琴」
「ん? 何~」
「おっぱい 触ってもいい?」
「えっ いいけど、、、どーしたの 紗江」
興味津々な紗江は真琴の胸にそーっと手を伸ばした
「あっ!!!」
「うわぁ、、、すごくやわらかい、、、凄く弾力があって、、こんなに柔らかいなんて、、、」
「あっ、、あ、、紗江、、手つき エロイよ、、、」
はっと我に返り勿体無かったが紗江は真琴の胸から手を引いた
「ごめ、、真琴、、、ついつい、、、」
「紗江 どー私のおっぱい ぷにぷにでしょ~~」
「うん 凄い気持ち良かったよ」
少し物足りなそうにしている紗江を見て 真琴は少し小悪魔的な顔をして
「ほら~紗江~ プニプにだよぉ ここで挟んでほしくないのかなぁ~」
と紗江を挑発してきた
なんて、、、、<(_ _)>妄想が暴走してしまいました、、、、ここまで脱線すると、、Pixivに報告できないですね、、、、
勃起Verを描こうと表情修正していましたらついついおっぱい 描きたくなってしまいまして
気が付いたらこんな感じに しかも止まらずアホ設定の文章まで、、
本当バカっすね 自分 ○| ̄|_ セルフフェラVer パイズリVerまで描き始めてたりしてますし
あっ それと真琴のクラスメイトの紗江(さえ)という方もでてきてしまいましたし、、、この子ももしかすると描くかもしれないですが 早く本編に戻らないと、、、棗さんも描きたいですし
本当妄想暴走しているKoufuでした、、、<(_ _)>本当すいません、、、、