Fu-Log ～妄想暴走日記～

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「ほらほら～紗江～　ここに紗江のおち○ち○　挟んでみない～」
真琴の豊満な胸を触り　紗江のモノはスカートを破るのではないかと思えるほど
大きく反り返っている
「真琴、、、本当に　いいの？」
「早くしないとしまっちゃうぞ～～」

抑えられなくなり紗江は真琴の胸に自分のモノを挟みこんだ



むにゅっと柔らかく暖かい大きなおっぱいが紗江のモノを包み込む

「うわぁ、、、気持ちいい」
あまりの感触に意識が飛びそうになる
「相変らず　大きいね　紗江」
紗江のモノは５０ｃｍを越す大きなモノで固さ太さとも立派なモノだった

「アンタが言うなｗｗ　真琴自分のモノ見ていいなさいｗｗ」
「あはｗ　私のに比べたらそれは小さいけど　男の人のモノなんかより大きいじゃんｗ」
「それは、、そーだけど、、」
「ほらほら　しゃべってる余裕が無いほど気持ち良くさせてあげるよ～　うりゃうりゃ」
「え、、ちょっ、、、あぁああ」

極上の大きさと感触を誇る真琴のパイスリに耐えれるはずもなく
紗江は再び意識が飛びそうになるが、、なんとか耐えているとそれをみている真琴は
更に激しくなっていく

「あぁああ、、、でるぅうう　でるよぉおお　真琴、、、、でるぅううう―――!!!」　　
ついには我慢の限界を超えてしまった

どびゅぅうどびゅぅうううどびゅどびゅぅうう―――!!!



紗江の射精が始まった
５０ｃｍオバーの紗江から放たれる精液は大量で真琴は必死に飲もうとするが
あまりの量で口から離してしまうほど

「うわぁ　凄い量」
真琴の顔を越え数メートル先にまで届く勢いで断続的に紗江は精液を放ち続けている

「ほれ　もっとだしちゃえ～～」
精液が付着したことによって更にパイズリを激しくなり
「だめぇええ、　とんじゃうぅうう　意識ぶっとんじゃぅうううう」

どびゅぅううどびゅどびゅぅううどびゅぅうう―――!!!



先程とは比べ物にならない量と勢いの精液を紗江は放った

数分間紗江の射精は続き　辺りは真っ白に染められていた

「ぷはぁ、、、凄い量だしたね」
「はぁはぁはぁ、、、」
あまりの快感に息を整える紗江

「これは　数十リットルは出してますねぇ　紗江さん～」
紗江の大量射精に満足気の真琴

「はぁはぁ、、、、久しぶりにいっぱいだした」
通学前にかなりの量を処理して来たというのに自分でもびっくりする量を出し
紗江も満足そうだった

しかし　よく見ると真琴のモノから先走り液が、、
「って真琴」
「んっ」
「真琴の先走り　凄すぎるよ、、」
紗江が出した精液程ではないがかなりの量の先走り液を真琴のモノは出していた

「えへへ、、、次は私の番だから　勃起させるね」
と微笑みながら真琴は自分のモノを勃起させ始めた

「紗江　覚悟してね　朝３発出してきたけど　パイズリで興奮してるから結構でるかも、、」
そういうと真琴の射精が始まる、、、

数分後　教室が精液に染まった


<(_ _)>アホ設定でした、、、脱線からここまで話がそれるとは、、、アホ過ぎますね、、
仮設定ですので本編とは全く関係ないです～

次こそは勃起Verを、、、<(_ _)>本当脱線しまくってしまいすいません
※この絵は使用しないですが　真琴爆乳化はVS編で使用します～～