Fu-Log ～妄想暴走日記～

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注意　先端から出ているモノは一応　先走り液　です
下手くそですが、、<(_ _)>　精液では無いです～

優里ちゃん　なんとか勃起Ver作成することができました　タイトルにプチ完成と描いてある通り
これまだ未完成でして、、、( TДT)　表情など細かい部分を修正したり　風景を描いたりと
まだまだお時間かかりそうです
風景がなかなか苦手でもありますしｗ

('∇')描いてる最中に浮かんでしまった妄想を、、、
勃起にいたるまでのお話しは　りーぜさんに素晴らし過ぎるSSを頂きましたのでそちらを（リーゼさんの許可がおりましたら描きます）

「大きい、、、、」
先生の前で優里ちゃんは初勃起をした
そのサイズは　先生が予想していたサイズを明らかに越す
世界には２ｍを越すサイズのふたなり女性がいるとは言われているが　この優里ちゃんの歳でここまで大きいのは
本当に凄いことだ
推定で１８０ｃｍ～２ｍ近くはあるのではないかと思えるほどの巨大なモノが優里ちゃんにあるのだ
「え、、、えぇえええ　　せ、先生　私のおち○ち○　大きくなっちゃいました」
自分の変化に優里自身も驚く程

「優里ちゃん　それが、、、勃起だよ」
「ぼ、、、ぼっき、、、これが　ぼっきというんですね」
先生の言葉に安心した　優里ちゃんは改めて自分のモノを眺めている
「それにしても、、、優里ちゃんの本当に大きいね」
「えっ　先生　私のってそんなに大きいんですか???」
「うん　そうだよ　凄く大きいんだよ　さっきもいったけど　優里ちゃんのは大きいんだよ　ここまで大きい娘は滅多にいないよ！?　本当に凄いことだよ～」
「へっへへえー　やったー！先生に褒められたぁ～」
微笑んでいってくれる先生の言葉に優里も嬉しくなり天使のような笑顔を返した
その褒められたことに反応するように優里の大きなモノに変化が起き始めた

ぴゅっ　ぴゅっ　と先端から先走り液が出始めている



だらっ～と涎のように垂れた先走り液は　床に広がっていくほど
（凄い量、、、、、先走りだけで　こんなに、、、）
それは男性の射精量の数倍以上の量はでていた

「せ、先生、、、、私　今度はおもらし、、しちゃって、、、」
それがまったくわからず　止まる事もなく出続けているのが怖くなり
優里ちゃん　また泣きそうになってしまった

「優里ちゃん　大丈夫だよ　これはね　先走り液といってね　精液が出る合図みたいなものなんだよ
だから全然お漏らしとかじゃないからね　心配しなくていいんだよ」
「ほ　本当ですか、、、、よかったですぅう」
と涙を堪え　優里ちゃんは言った

（ここまで先走り　多いとなると射精するとどのくらい出るのだろう　早く見てみたい）

「優里ちゃん　次はいよいよ　せーえきを出そうね」
焦る気持ちを抑え　優里ちゃんに指示を
「はいっ」

そして優里ちゃんの射精準備が始まった


<(_ _)>　本当にアホですね、、、妄想がドンドン膨らんでいってしまい
妄想暴走状態です

先走りも多いので射精はどのくらいになるのだろうｗｗ　妄想が暴走しているためまだまだ未定ですが
近日中に爆射Ver描きましたら上げます