Fu-Log ～妄想暴走日記～

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( TДT)本当　風景下手です　○|￣|＿　精進しないと

前回の絵から少しだけ修正しました　生えてる部分がおかしかったもので　
これは　これでまだおかしな気もしますが

お嬢様ということで部屋も大きめに　家具など少ないですが　シンプルということで
ちなみに手前の方に机　横の方にベッドがあります　机の方で先生が見ているって感じですかね

リミッター壊れたということですが　優里ちゃん　モノ大きいですね
設定ですと１８０～２ｍなんですが、、確実にそれ以上な気が
こんなに幼いのにここまで大きいとは、、、(*´￢`)大好物だったりします

<(_ _)>完全自分趣味ですいません
これから表情や手の位置など修正したら爆射Verに　がんばるぞ～っとｗ　















おまけです

※この下は更に大きいです
仮設定の為　使用するときは文章などが変更する可能性大です


優里ちゃんの初射精は　先生の予想を遥かに凌ぐモノだった
初めて経験する　快感の波に優里ちゃん　自身も意識が飛びかけ　必死に呼吸を整えている

「凄い音がしたから　誰かに見られちゃったかもね　優里ちゃん」
と先生が笑いながら冗談を

「え、、、」
その言葉に優里が過剰反応を起こした
「わたしの、、、おち○ち○、、、みんなに見られてしまったの、、、、、、」
急に恥ずかしくなってきた　優里ちゃんは顔を真っ赤にして恥ずかしがっている
「みられちゃった、、、、、う、、うぅう」
半泣き状態の優里ちゃんは　必死に涙を堪えようとするが　脳内では先生以外の誰かに見られているという事が
ドンドン大きくなっていく　
「優里ちゃん　大丈夫だから、、、誰も見てないから大丈夫だよ～だから落ち着いて」
先生も慰めるが　優里ちゃんには届かず
ついには優里ちゃんは泣き出してしまった

「うぅううう　だめぇええ　みちゃだめぇええ　私のおち○ち○　みちゃだめぇえええええええええ」

すると優里ちゃんの身体に異変が
恥ずかしいという羞恥心が優里ちゃんのリミッターを解除してしまったのだ

「え、、」
小さくなっていた優里ちゃんのモノがドンドン大きく反り返っていく
その成長は先程のサイズを凌駕し　桁違いのサイズになっていったのだ



どぶどぶ
と音を立て先走りを床に撒き散らしては大きく揺れている

「だめぇえええ　見ないでぇええ　みちゃだめぇえええええええ　うわぁあああああああああ」

そして優里ちゃんが一際大きな声で泣いた　次の瞬間　優里ちゃんのモノも弾けた

大きな音がした途端　一瞬で視界が真っ白になり、、、、先程までとは比べ物にならない精液が放たれたのだ


<(_ _)>　本当アホ過ぎる　妄想大暴走しています、、、、
これはドン引きされそうな気が、、、(゜▽゜;)　描いているうちについつい大きくしてしまいました
本当アホだ、、、○|￣|＿


さ、、さて　修正　爆射Ver描きまーす