戯言 問題です~
真琴タイガーまったりと進行中です
少しだけ趣向?を変えて 妄想を暴走させます
Q 「ふたなり」 「年越し」 2つの単語を使い文章を書きなさい
少しだけ趣向?を変えて 妄想を暴走させます
Q 「ふたなり」 「年越し」 2つの単語を使い文章を書きなさい
A
親子 ~絶倫少女加奈ちゃんの日課~ 番外編
紅白が終わり 加奈ちゃんはママと初詣に
除夜の鐘が鳴る中 お参りを終え家路に
横では加奈ちゃんが必死に鐘の音を数えている
「ママ~ 鐘の音いっぱいだねぇ」
「うん 凄く鳴ってるね これはね 除夜の鐘といってね 108回なるんだよぉ」
「108回も、、、ママ凄いね」
と加奈ちゃんはその回数に驚いていた
家に戻ると加奈ちゃんの様子が少しおかしい
「どうしたの 加奈ちゃん」
「ママ、、、おち○ち○がおっきしちゃったの」
苦しそうにしている加奈ちゃんの着物を脱がすと 抑え付けるものがなくなり
加奈ちゃんのモノが ぶるん と音を立て飛び出してきた
○学生で幼い加奈ちゃんだったが ここだけは立派で 既に30cmは超えているモノ
は今にも爆発寸前
「あら~ 加奈ちゃんおっきしちゃったね それじゃどぴゅどぴゅしようか」
「うんっ」
可愛い笑顔で加奈ちゃんは答えた
ママが加奈ちゃんのモノに触れると
どびゅぅうううどびゅ どびゅぅううう━━━━!!
といきなり射精をしてしまった
「きゃっ」
普段とは違う時間におでかけしたことで興奮しているのか 加奈ちゃんの射精量はいつもより多い その量はママに匹敵する2リットルほどだった
それだけでママの着物は真っ白に
「ママ ごめんなさい」
申し訳なさそうに謝る 加奈ちゃんの頭を撫で ママの行為も激しくなっていった
どぴゅどぴゅどぴゅぅうううう どびゅどびゅぅうう━━━━!!
手で6発 パイズリで12発 フェラで7発
加奈ちゃんは衰えることもなく精液を放ち続けた
「ママ~ 次はママとしたいよ~」
と加奈ちゃんはお願いをしてきた
「うん 加奈ちゃんおいで ママのここに加奈ちゃんのちょうだい」
「ママ~」
抱きつくように加奈ちゃんはママとHを始めた
固くて熱く 夫のモノより大きなモノがママの中に
「あぁあ ママ気持ちいいよぉ」
「ぁあ 加奈ちゃん ママも、、、」
挿入しながら既に加奈ちゃんは我慢の限界
それでも必死に我慢し 腰を振り始める
パン パン
と音を立て次第に加奈ちゃんの腰つきが強くなっていく
「ママぁ、、、でる でるよぉおおお」
「はぁはぁはぁ、、、ちょうだい、、、ママに加奈ちゃんの濃い精液ちょうだい」
と二人は絶頂に
どびゅぅううどびゅぅううううううううううう
どびゅどびゅぅううううう━━━━!!
加奈ちゃんとママは一緒に射精をした
「あぁあああ 出てる」
中では加奈ちゃんの濃い精液が放たれ それに感じママの射精を勢いが増していく
そのママの射精が終わる頃には加奈ちゃんは2発 3発と連発で精液を放つ
あまりの量に精液が逆流しつつも断続的に加奈ちゃんは射精し続けた
12発目の射精が終えた時 一旦加奈ちゃんが抜くと 物凄い量の精液が床に噴出した
「はぁはぁ、、、、加奈ちゃん 凄いね」
再び加奈ちゃんは挿入し始める
パンパンと腰を振るたびベッドが勢いよく揺れる
そして夥しい量の精液を放ち続けていく
行為始めてから78発目 ついに加奈ちゃんに変化が
「あぁああ ママ きたよぉお ほら び~んってなったよぉ」
加奈ちゃんのモノが自称び~んモードになったのだ
「大きい」
2段階勃起した加奈のモノはママとサイズに匹敵する45cmオーバー
サイズだけではなく射精量もかなり上がってしまう
それを再び挿入し 加奈ちゃんは腰を振り始める
通常時でも足腰が強い加奈ちゃんだったが こうなると更に力は強くなるため
ベッドだけではなく家全体が揺れ始めるほど
そして 先程とは比べ物にならない量の精液で体ごと吹き飛ばされながらも加奈ちゃんは射精を始める
この状態はしばらく続き18発放った所で収まった
もうママには体力が追いつかずダウン
「あ、、ママ」
ここからは加奈ちゃん一人ですることに
さすがに96発放った加奈ちゃんも疲れてはいるが
「除夜の鐘の分だけは出す~」
と言って精液を放ち続けた
どびゅどびゅどびゅぅうううう どびゅぅうううううううう━━━━!!
「10、、7発 あと いっぱつぅ」
最後はママに向って 最後の一発を
出そうになるのを必死に我慢し 本日最後の射精を
「ママ ママァァアア 」
歓喜の悲鳴を上げ 加奈ちゃんは精液を放った
どびゅどびゅぅうううどびゅどびゅぅうう
どびゅどびゅぅううどびゅぅうううう━━━━!!
「ひゃく、、、はちぃ 、、、、」
横になるママを更に白く染めるように精液を放った加奈ちゃんはそのまま眠りについた
翌朝
「お餅おいしい~」
と笑顔でお節を食べ喜ぶ加奈ちゃんだった
「ママ~食べたらまたどぴゅどぴゅしていい~」
完
<(_ _)>本当アホ設定ですね
しかも今更ですしw 本当は正月にあわせて載せようとしていたのですが、、、
本当すいません、、、<(_ _)>
除夜の鐘だけ射精するふたなりっ娘と妄想してしまい
姫初めとくっつけ 唯一Hができる 加奈ちゃんを
SSだけ登場のキャラですが 落ち着きましたら描いてみようと思っています
本当アホ設定の妄想暴走SSでした~
親子 ~絶倫少女加奈ちゃんの日課~ 番外編
紅白が終わり 加奈ちゃんはママと初詣に
除夜の鐘が鳴る中 お参りを終え家路に
横では加奈ちゃんが必死に鐘の音を数えている
「ママ~ 鐘の音いっぱいだねぇ」
「うん 凄く鳴ってるね これはね 除夜の鐘といってね 108回なるんだよぉ」
「108回も、、、ママ凄いね」
と加奈ちゃんはその回数に驚いていた
家に戻ると加奈ちゃんの様子が少しおかしい
「どうしたの 加奈ちゃん」
「ママ、、、おち○ち○がおっきしちゃったの」
苦しそうにしている加奈ちゃんの着物を脱がすと 抑え付けるものがなくなり
加奈ちゃんのモノが ぶるん と音を立て飛び出してきた
○学生で幼い加奈ちゃんだったが ここだけは立派で 既に30cmは超えているモノ
は今にも爆発寸前
「あら~ 加奈ちゃんおっきしちゃったね それじゃどぴゅどぴゅしようか」
「うんっ」
可愛い笑顔で加奈ちゃんは答えた
ママが加奈ちゃんのモノに触れると
どびゅぅうううどびゅ どびゅぅううう━━━━!!
といきなり射精をしてしまった
「きゃっ」
普段とは違う時間におでかけしたことで興奮しているのか 加奈ちゃんの射精量はいつもより多い その量はママに匹敵する2リットルほどだった
それだけでママの着物は真っ白に
「ママ ごめんなさい」
申し訳なさそうに謝る 加奈ちゃんの頭を撫で ママの行為も激しくなっていった
どぴゅどぴゅどぴゅぅうううう どびゅどびゅぅうう━━━━!!
手で6発 パイズリで12発 フェラで7発
加奈ちゃんは衰えることもなく精液を放ち続けた
「ママ~ 次はママとしたいよ~」
と加奈ちゃんはお願いをしてきた
「うん 加奈ちゃんおいで ママのここに加奈ちゃんのちょうだい」
「ママ~」
抱きつくように加奈ちゃんはママとHを始めた
固くて熱く 夫のモノより大きなモノがママの中に
「あぁあ ママ気持ちいいよぉ」
「ぁあ 加奈ちゃん ママも、、、」
挿入しながら既に加奈ちゃんは我慢の限界
それでも必死に我慢し 腰を振り始める
パン パン
と音を立て次第に加奈ちゃんの腰つきが強くなっていく
「ママぁ、、、でる でるよぉおおお」
「はぁはぁはぁ、、、ちょうだい、、、ママに加奈ちゃんの濃い精液ちょうだい」
と二人は絶頂に
どびゅぅううどびゅぅううううううううううう
どびゅどびゅぅううううう━━━━!!
加奈ちゃんとママは一緒に射精をした
「あぁあああ 出てる」
中では加奈ちゃんの濃い精液が放たれ それに感じママの射精を勢いが増していく
そのママの射精が終わる頃には加奈ちゃんは2発 3発と連発で精液を放つ
あまりの量に精液が逆流しつつも断続的に加奈ちゃんは射精し続けた
12発目の射精が終えた時 一旦加奈ちゃんが抜くと 物凄い量の精液が床に噴出した
「はぁはぁ、、、、加奈ちゃん 凄いね」
再び加奈ちゃんは挿入し始める
パンパンと腰を振るたびベッドが勢いよく揺れる
そして夥しい量の精液を放ち続けていく
行為始めてから78発目 ついに加奈ちゃんに変化が
「あぁああ ママ きたよぉお ほら び~んってなったよぉ」
加奈ちゃんのモノが自称び~んモードになったのだ
「大きい」
2段階勃起した加奈のモノはママとサイズに匹敵する45cmオーバー
サイズだけではなく射精量もかなり上がってしまう
それを再び挿入し 加奈ちゃんは腰を振り始める
通常時でも足腰が強い加奈ちゃんだったが こうなると更に力は強くなるため
ベッドだけではなく家全体が揺れ始めるほど
そして 先程とは比べ物にならない量の精液で体ごと吹き飛ばされながらも加奈ちゃんは射精を始める
この状態はしばらく続き18発放った所で収まった
もうママには体力が追いつかずダウン
「あ、、ママ」
ここからは加奈ちゃん一人ですることに
さすがに96発放った加奈ちゃんも疲れてはいるが
「除夜の鐘の分だけは出す~」
と言って精液を放ち続けた
どびゅどびゅどびゅぅうううう どびゅぅうううううううう━━━━!!
「10、、7発 あと いっぱつぅ」
最後はママに向って 最後の一発を
出そうになるのを必死に我慢し 本日最後の射精を
「ママ ママァァアア 」
歓喜の悲鳴を上げ 加奈ちゃんは精液を放った
どびゅどびゅぅうううどびゅどびゅぅうう
どびゅどびゅぅううどびゅぅうううう━━━━!!
「ひゃく、、、はちぃ 、、、、」
横になるママを更に白く染めるように精液を放った加奈ちゃんはそのまま眠りについた
翌朝
「お餅おいしい~」
と笑顔でお節を食べ喜ぶ加奈ちゃんだった
「ママ~食べたらまたどぴゅどぴゅしていい~」
完
<(_ _)>本当アホ設定ですね
しかも今更ですしw 本当は正月にあわせて載せようとしていたのですが、、、
本当すいません、、、<(_ _)>
除夜の鐘だけ射精するふたなりっ娘と妄想してしまい
姫初めとくっつけ 唯一Hができる 加奈ちゃんを
SSだけ登場のキャラですが 落ち着きましたら描いてみようと思っています
本当アホ設定の妄想暴走SSでした~
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No title
この母娘良いですねぇ。年末年始にパパは何処へ行っているのかw
Re: No title
Pawさん ありがとうございます
唯一 Hができる親子です~w まだまだ画力ないですが描いてみたいです~
パパは海外で仕事をしている設定です~
唯一 Hができる親子です~w まだまだ画力ないですが描いてみたいです~
パパは海外で仕事をしている設定です~